遺伝性腎臓病のヒトiPS細胞を樹立・特性解析に関する論文発表

遺伝性腎臓病のヒトiPS細胞を樹立・特性解析に関する論文発表

Pocket
LINEで送る

本研究における他機関との連携の図

遺伝性腎臓病の一つである「若年性ネフロン癆(ろう)」患者由来のiPS細胞(人工多能性幹細胞)の樹立と特性解析を実施した内容をStem Cell Research誌で発表しました。

Arai Y, Takami M, An Y, Matsuo-Takasaki M, Hemmi Y, Wakabayashi T, Inoue J, Noguchi M, Nakamura Y, Sugimoto K, Takemura T, Okita K, Osafune K, Takasato M, Hayata T, Hayashi Y.
Generation of two human induced pluripotent stem cell lines derived from two juvenile nephronophthisis patients with NPHP1 deletion.
Stem Cell Res. 2020 May;45:101815. doi: 10.1016/j.scr.2020.101815. Epub 2020 Apr 21. PMID: 32361464

共著者である共同研究者の方々
ありがとうございました!

この発表内容に関して、
理化学研究所からプレスリリースが出ています。
https://www.riken.jp/press/2020/20200501_1/

筆頭著者の荒井君 おめでとう!

今後はこのiPS細胞を用いて遺伝性腎臓病の病態モデルの作製と新規治療法の創出に向けて、頑張っていきます!

Comments are closed